防火対象物点検・防災管理点検|東京・神奈川・埼玉・千葉の料金と無料見積もり
面積別の料金表を公開しています。点検費には、点検・報告書の作成・報告書のお届け・交通費(23区・近郊)が含まれます。
※税込。小さなテナント1区画からの目安です。建物の面積・階数などで変わります(下の料金表)。
東京神奈川埼玉千葉 に対応
管理会社・不動産会社・ビルオーナー・設備会社さま 複数の建物や毎年のまとめてのご依頼も歓迎です →
防火対象物点検・防災管理点検の料金表(税込)
点検する建物(管理権原のある範囲)の延べ面積で、料金の目安を決めています。金額はすべて「〜円から」で、上限はありません。
| 延べ面積(坪の目安) | 防火対象物点検 | 防災管理点検 | 防火+防災同時に点検 |
|---|---|---|---|
| 〜50㎡約15坪 | 24,070円〜 | 20,000円〜 | 31,770円〜 |
| 〜100㎡約30坪 | 24,750円〜 | 27,740円〜 | 35,440円〜 |
| 〜500㎡約150坪 | 30,150円〜 | 37,340円〜 | 45,040円〜 |
| 〜1,000㎡約300坪 | 54,000円〜 | 47,800円〜 | 61,700円〜 |
| 〜5,000㎡約1,500坪 | 58,860円〜 | 56,010円〜 | 66,560円〜 |
| 〜10,000㎡約3,000坪 | 74,070円〜 | 63,720円〜 | 81,770円〜 |
| 10,000㎡超 | 建物の規模・管理権原者の数に合わせて、個別にお見積もりします | ||
- 点検資格者が現地で確認
- 報告書の作成点検結果をまとめます
- 報告書のお届け点検費に含みます
- 交通費23区・近郊は含みます
※実際の金額は、現地や書類の確認のうえ確定します。建物の構造・階数・テナントの数・前回の点検報告書の有無などで変わることがあります。
※消防署への報告は、建物の管理権原者(お客様)の義務です。お届けする報告書は、そのまま消防署への報告にお使いいただけます。
※消防設備点検(消火器・火災報知設備などの機器の点検)は別の点検です。→ 消防設備点検は防災.com
うちの建物はいくら? 点検費用の例
よくある3つの建物で、対象になる理由と点検費の目安を並べました。
4階建て雑居ビルの3階にある居酒屋(80㎡)
- 建物の条件
- 収容人員40人・屋内階段は1つ・ビル全体の延べ面積は約900㎡
- 対象になる理由
- 飲食店は「特定用途」。3階にあり、避難階へ通じる階段が1つだけのため、防火対象物点検の対象です(施行令第4条の2の2第2号)。ビルの規模は防災管理の基準に届かず、防災管理点検は対象外です。
4階建てのホテル(延べ900㎡)
- 建物の条件
- 客室は2〜4階・収容人員40人・屋内階段は1つ
- 対象になる理由
- ホテルは「特定用途」。3階以上に宿泊の部分があり、避難階へ通じる階段が1つだけのため、防火対象物点検の対象です(施行令第4条の2の2第2号)。4階建て・900㎡は防災管理の基準に届かず、防災管理点検は対象外です。
11階建ての大型ホテル(延べ10,000㎡)
- 建物の条件
- 地階を除く11階・収容人員350人・ホテル全体を1つの事業者が管理
- 対象になる理由
- 収容人員300人以上の特定用途なので、防火対象物点検の対象です(施行令第4条の2の2第1号)。地階を除く11階以上で延べ面積1万㎡以上のため、防災管理点検も必要です(施行令第46条・第4条の2の4)。2つをあわせて点検できます。
※例は目安です。実際の対象かどうか・金額は、建物の用途・階数・延べ面積・階段の数などを伺って確定します。最終的な判断は所轄の消防署が行います。
うちは対象? 防火対象物点検・防災管理点検の早見チェック
条文(消防法・消防法施行令)にそった早見です。複合ビルなど判断が難しいときは、建物の情報をお知らせください。こちらで確認します。
防火対象物点検が必要な建物
消防法第8条の2の2・施行令第4条の2の2
まず、用途が「特定用途」であること。劇場・映画館/遊技場・カラオケ/飲食店/百貨店・店舗/ホテル・旅館/病院・福祉施設・幼稚園/サウナ・蒸気浴場/これらを含む複合ビル/地下街。
そのうえで、次のどちらか
- 収容人員が300人以上(階数・階段の数は問いません)
- 特定用途の部分が地階または3階以上にあり、避難階(1階)や地上へ通じる階段が2つ以上ない(階段が屋外にあるなど、避難上有効な構造なら1つで足ります)
事務所だけのビル、マンション(共同住宅)だけの建物は、この点検の対象用途に入っていません。
防災管理点検が必要な建物
消防法第36条・施行令第46条・第4条の2の4
劇場・店舗・飲食店・ホテル・病院・学校・工場・駐車場・事務所ビルなどで、規模が次に当てはまる建物です。
| 地階を除く階数 | 延べ面積 |
|---|---|
| 11階以上 | 1万㎡以上 |
| 5階〜10階 | 2万㎡以上 |
| 4階以下 | 5万㎡以上 |
地下街は延べ面積1,000㎡以上。マンションだけの建物は対象外。複合ビルは階ごとの用途部分で判断するため、ご相談ください。
管理会社・不動産会社・ビルオーナー・設備会社の方へ
複数の建物・毎年のご依頼を、まとめてご相談ください
- 管理している複数の建物を、まとめて見積もりします
- 防火対象物点検・防災管理点検は毎年必要です。継続してのご依頼もご相談ください
- 建物ごとの報告の時期を整理して進めたい、請求書でのお支払いにしたい、といった運用面のご希望もご相談ください
- テナントの方・オーナーの方、どちらからのご依頼も承ります(点検の範囲は、管理権原のある範囲です)
- お客様の建物の防火対象物点検・防災管理点検のご依頼も、設備会社の方からご相談いただけます
料金・お支払い・点検の進め方の条件は、建物の数や内容に合わせて個別にご相談のうえ決めます。
フォームの「ご依頼の区分」で「法人」を選び、建物の数をご記入ください。一覧表(Excel等)を添付していただいても構いません。
対応エリア
東京・神奈川・埼玉・千葉に対応しています。東京23区と近郊は、交通費が点検費に含まれます。
※上記以外の市区町村もお気軽にご相談ください。遠方の場合は、交通費を事前にご案内します。
ご依頼から報告書のお届けまでの流れ
お申し込み・お見積もりフォームに建物の住所・用途・階数・面積をご入力ください(前回の点検報告書があれば添付を)。3営業日以内にご返信します。
現地で点検ご納得いただけたら、点検日と立会いのご都合を調整します。資格者が書類と現地(避難の通路・防火戸など)を確認します。
結果のご説明不備や改善が必要な箇所があれば、その場でお伝えします。
報告書のお届け点検結果報告書を作成してお届けします(点検費に含みます)。消防署への報告にお使いください。
防火対象物点検と防災管理点検のちがい(要点)
どちらも、建物の管理権原者が年に1回、資格者に点検させて消防署へ報告する制度です。詳しい解説は、それぞれの記事をご覧ください。
防火対象物点検(火災に備える点検)
- 根拠:消防法第8条の2の2
- 防火管理者の選任、消防計画、訓練、避難経路や防火戸の管理などを確認
- 機器の点検(消防設備点検)とは別の点検です
防災管理点検(地震などに備える点検)
- 根拠:消防法第36条(第8条の2の2を準用)
- 大規模な建物が対象。防災管理者・自衛消防の体制、地震などへの備えを確認
- 防火対象物点検と同時に行えます
よくある質問
防火対象物点検の費用(料金)はいくらですか?
点検する建物の延べ面積で目安が決まります。税込で、〜50㎡のテナントなら防火対象物点検は24,070円から、〜100㎡は24,750円から、〜1,000㎡は54,000円からです(いずれも「〜円から」で、上限はありません)。防災管理点検・同時に点検する場合の料金は、料金表をご覧ください。実際の金額は、現地や書類を確認して確定します。
料金に含まれるものは何ですか?
点検、報告書の作成、報告書のお届け、交通費(東京23区・近郊)が点検費に含まれます。遠方の場合は、事前に交通費をご案内します。
うちの建物は防火対象物点検の対象ですか?
飲食店・店舗・ホテル・病院・福祉施設・複合ビルなどの「特定用途」の建物で、収容人員が300人以上の場合、または特定用途の部分が地階か3階以上にあり、避難階へ通じる階段が2つ以上ない場合(屋外階段など避難上有効な構造なら1つで足ります)が対象です(消防法施行令第4条の2の2)。事務所だけのビルやマンションだけの建物は、この点検の対象用途に入っていません。判断が難しいときは、建物の情報をお知らせください。最終的な判断は所轄の消防署が行います。
防火対象物点検と防災管理点検は、両方必要ですか?
別々の制度です。防火対象物点検は火災に備える点検、防災管理点検は地震などに備える点検で、両方の対象になる大きな建物は両方が必要です。防火対象物点検と防災管理点検は同時に行えるため、同時の料金でご案内します。
防火対象物点検と消防設備点検は何が違いますか?
防火対象物点検は、防火管理の体制や避難経路・防火戸の管理などを確認する点検です。消防設備点検は、消火器や火災報知設備などの機器が正しく動くかを点検するもので、別の点検です。消防設備点検をご希望の方は、防災.com(smilelife-inc.com)をご覧ください。
前回の点検報告書がなくても依頼できますか?
はい、初めての点検でも依頼できます。前回点検をされている場合は、前回の点検報告書を添付していただけると、正確なお見積もりが出せます。
防火対象物点検の業者は、どう選べばいいですか?
防火対象物点検は、防火対象物点検資格者が行う点検です。料金を比べるときは、報告書の作成とお届け・交通費が含まれているか、追加になる費用の条件が分かるか、をそろえて確認すると比べやすくなります。
管理会社・ビルオーナーです。複数の建物をまとめて頼めますか?
はい、複数の建物をまとめて見積もりします。毎年のご依頼や、報告の時期の整理、お支払い方法などもご相談ください。条件は、建物の数や内容に合わせて個別にご相談のうえ決めます。フォームの「ご依頼の区分」で「法人」を選び、建物の数をご記入ください。
消防署への報告は、だれがするのですか?
防火対象物点検・防災管理点検の報告は、建物の管理権原者(オーナー・管理者など)の義務です。点検後に報告書をお届けしますので、そのまま消防署への報告にお使いいただけます。報告の期限や方法で分からないことは、お気軽にご質問ください。
点検は、どれくらいの頻度で必要ですか?
防火対象物点検も防災管理点検も、年に1回の点検と報告が必要です。
無料見積もり・お問い合わせ
運営:スマイルライフ合同会社(東京都葛飾区西水元1-7-2)



